4月 6, 2016

カンジダは人間の消化管や体表、女性の膣粘膜などに生息しているカビの一種である常在菌で、健康な時には何の悪影響もありませんが、免疫力が低下している時には異常に増殖することがあり、皮膚や粘膜などに感染するとカンジダ症という病気を発症します。 皮膚カンジダ症は手指の第3指間や股の部分、陰部などの湿っていてこすれやすい部分で起こることが多い病気です。 その症状は、かゆみを伴うこともあるじくじくした紅い斑で、小さい水ぶくれや膿がその斑の中や周囲に出来ていることが多く見られます。 皮膚カンジダ症は夏に発症するケースが多くあり、高温多湿や多汗、妊娠や肥満、乳児・お年寄りがオムツを使用していて清潔が保てなかった場合などの条件も発症の確率を高めます。 この病気が疑われる場合は皮膚科を受診すると、医師が検査によってカンジダ症であることを確定し、適切な治療方法を示してくれます。 皮膚カンジダ症は抗真菌薬の処方によって治療をすることが多く、主に外用薬が使われますが、症状が出ている範囲が広い場合や治りにくい場合は内服薬の処方もよく取られる手段です。 なお、この病気は珍しいものではなく日本全国でよく見られる病気なので、埼玉県の皮膚科でも適切な薬を処方してもらえます。 それから、カンジダ症は女性の膣で起こることも多くあり、その場合、カンジダ膣炎などと呼ばれます。 女性の膣でこの病気が起こった場合は、外陰部のかゆみやおりものが白く濁るなどの異常が症状となり、ずきずきとした痛みを感じることもあるので早めに治療したい病気となります。 女性のこの病気は5人に1人が経験するとも言われるよくある病気なので、埼玉県でこんな症状がある女性がいれば、恥ずかしがらずに婦人科や産婦人科を受診するのがおすすめです。 また、女性のこの症状に対応した市販薬は埼玉のドラッグストアでも売っているので、症状が再発した場合はそれを使うのも一つの方法です。 [...]
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