11月 11, 2015

膣カンジダとは女性器に起こりやすく腟の中にいるカンジダ菌が増殖し、おりもの・激しいかゆみ等の不快な症状をおこす病気のことです。女性の5人に1人がかかると言われています。 カンジダ菌は、健康な女性でも皮膚、口の中、腟に存在する常在真菌です。 健康な時は問題ありませんが、風邪や疲労などによる免疫力の低下、妊娠や生理前などのホルモンバランスの変化、通気性の悪い、締め付けの強い下着などさまざまな原因でカンジダ菌が増殖して発症します。 激しいかゆみや白いカッテージチーズのようなおりものなど自己診断がつきやすい病気ですが、まずは病院に行き診断してもらう事が大事です。 近年薬局でも風邪薬と同じくカンジダの薬が買えるようになりましたが、再発の症状時のみ薬剤師との対面販売に限られます。 以前に病院でカンジダと診断された事がないと販売してもらえません。 婦人科の門は叩きにくいものですがかゆみはどんどん強くなりますので、かきむしりなどの二次感染が出る前に治療の必要があります。そしてカンジダはとても再発しやすい病気です。特に風邪をひいて体力が落ちたり、病院で風邪薬と一緒に出される抗生物質があるべき常在菌を殺してしまったりすると容易に再発します。「またなっちゃったかも…」の時は薬剤師に症状チェックシートなどで説明を受け、膣剤・クリーム剤などが購入できます。 薬局で購入する時の注意点として。カンジダ薬は「第一類医薬品」という分類になりますので薬剤師のいる「薬局」でしか販売できません。調剤薬局が併設されているところが多いです。薬剤師のいない登録販売者のみのドラッグストアは「薬店」となり第一類医薬品の取り扱いができませんので、購入の際は事前に確認されることをお勧めします。 [...]
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