カンジダ感染症で匂いが?心因性うつ病の前に受診を

女性にとって、おりものは健康のバロメーターとなります。
正常なおりものは、透明から半透明の色をしています。
量は個人差はあるものの、おりものシートでカバーできる範囲内なら正常値です。

おりもので何かしら問題を感じるのは、量ではなく色や匂いです。
白っぽく濁っていたり、いつもより匂いがきついと感じたら、膣内で菌が繁殖している恐れがあります。

おりものの異常に気付いていても、婦人科に行くのが怖い・恥ずかしいという思いから、そのまま放置してしまう女性も少なくありません。
しかし、そのままにしていても治らないと、悩み過ぎてしまい心因性うつ病を発症してしまうケースもあるようです。
心因性うつ病はストレスなど、心に負担を強く感じる時に発症しやすいと言われています。
本人にも大きなダメージとなり、治療にも時間がかかる為、心因性うつ病になる前に、恥ずかしがらずクリニックを受診しましょう。

おりものの色が白く、量が増えた、そして匂いも強くなったという場合、膣カンジダ感染症を引き起こしているかもしれません。
膣内に起こる感染症は、性交渉でうるつというイメージがありますが、膣カンジダ感染症の場合は違います。
カンジダ菌は元々、人間の体に住み着いている常在菌で、大気中にもポピュラーに存在している身近な菌です。

体が健康である場合は、何も問題を起こさないのですが、疲労が溜まっていたりバランスの悪い食事などで、免疫力が低下してしまうと、菌が増殖してしまいます。

すると、菌の影響によっておりものに変化が現れたり、痒みや場合によっては強い痛みを感じるのです。
おりものは白くなる他、カッテージチーズのようなポロポロとした固まりになる場合もあります。

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